Squash Club


今回お世話になった Mr.Oh Kwangjin が 通っているクラブです。

Seoulから車で30分ほど行った、隣の市にあたる Koyangと言う Seoulのベットタウンにあります。

 ここは日本のようなスポーツクラブというよりは 純粋なスカッシュクラブでコートが3と 奥行きが短いジュ
ニア用のコートが、1コートありました。 営業時間は 朝7〜夜の11時(ウイークデイ)、日曜祭日、は夕方6時
まで、やってるそうです。 Kwangjin Ohさんは いつもは 月、水 金 の朝出勤前に汗を流しているそうです。

このクラブにはスタッフが3人いました。私はMr.Oh Kwangjin と 2人のスタッフに相手してもらいました。
家の近所にもこんなクラブがあったらいいなっておもいましたね!

【Mr.Oh Kwangjin】

このひとがおいらのわがままを快く聞き入れてくれた心温かいオーさんです。使用ラケットはなんとアンスカシャブル年齢は51歳だそうですが、力強いショットでした。

感謝以外の言葉はありません。車の送り迎えに加えておいしいレストランに連れて行っていただきました。 「今度は友達を連れてきなさい」って言われました(おいらでは役不足はっはっは)

また行きたいです お相手してください。 英語が唯一の手段でしたが...いまいちな語学力が歯がゆかったです。こんど行く時までには 英語又はハングルをもう少し勉強しておきます。

【Jeong Young Hee】

岩城こういち似の結構かっちょいい青年でした。 年齢はわかりませんが、ここのクラブを代表するプレイヤーです。

後ろにかかっている ジョナサン見えますか なかなかこんな感じで絵がかかっているところが、なんかいいんですよね。(日本のクラブには少ないこんな絵)

後ろにラケットが写っていますが、販売しています決して安くないです(日本より少し高いかもしれません) NICKと言うメイカーがあって プリンス、HEADとほとんど同じデザインです。 さすが韓国あなどれません。 

【外観】

このクラブの外観です、SFGが外の壁いっぱいに掛かっています。 僕はこの絵を見ただけで感動しました。韓国恐るべし。

外からみたら公民館のようなこじんまりした作りがまた、なんかいいんですよね 近所の集会場にコートがあるような雰囲気、スカッシュがこの地域に浸透しているな と言う雰囲気がたまりませんでした。

【コート】

床はドゥ-晴海の古いほうのコートの床のような感じです 新しいクラブではないですが 天井も十分に高くやりやすいコートでした。

【スタッフ】

いっぱいもてなしていただいてありがとうございました。

この場を借りて

Mr.Jeong Youg Hee ,Park Chol Soo,そしてこの方えーっと名前聞き忘れました。ごめんなさい、本当にありがとうごさいました。

Kam sa ham ni da-annyon hi gaseyo